封殺チョコ

セイガさんも

テサたんも

イディさんも

リゼットさんも


ノエル「皆、怪しいチョコをって言ってますが、普通のチョコなんです！信じて下さい！！」

エルミィ「余ったチョコをおやつにって貰ったけど、なんともなかったわよ？
　　　　　　ね、エイリー。」

エイリー「うん。美味しかったよー。」

フィア「でも……あのえがおで……あのいいかただと……
　　　　　………ごかいされても…しょうがないと…おもうの………。」

ノエル「それは…まぁ…。
　　　　　はぁ…これで、周囲から私は毒入り料理を作る人と認識されてしまうのでしょうか…？」

ティスカ「元々そんな評価じゃない？」

ノエル「マスターならともかく、私はそんなことはしません！
　　　　　敵対する者ならともかく、親しい方には決して！」

ティスカ「でも、今回のアレは、ヤるつもりだったって評価が大半のようよ？」

ノエル「ご、誤解…なんです…！」

ティスカ「まぁ、入れてなかったとしても…ああいう言い方をしたのには裏があるのよね？」

ノエル「えと…まぁ、それは否定しません。
　　　　　少しセイガさんを苛めてみようかなとかそういった感じの…。」

ティスカ「ノエルも立派なサドね。」

ノエル「マスターほどじゃないですよ。」

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今回は、ちょっと変わった形式で日記を…つーか、チョコの言い訳を書いてみた所存。
皆毒チョコだって誤解しすぎですよう＞＜

まぁ、誤解するような書き方は意図してやったものですがｗ


よく考えると、チョコ渡す役はティスカさんのほうが良かったな。
そういうキャラだし。



ところで、チョコイベントの手渡し順は完全ランダムだったようですね？
セイガさんのはたまたまEno降順だっただけのようで。

ﾁｯ